干し柿

間もなく十二月。

義父の畑、霜よけをレタス畑にするため

(この時期になると風邪気味になる義母に代わり)

昨年に続き政喜さんが助っ人に。

霜で凍っても日差しで溶け

かえって甘みが増す したたかな野菜もありますが

レタスは暑くても寒くても腐るそうです。

このトンネルをはった後も

義父はお天気によってビニールのすそを

上にあげたり下げたり・・・。

その労力に頭が下がります。

ところで

「北風と太陽」というイソップ童話、ご存知ですか。

旅人のコートをどちらが脱がすことが出来るか

北風と太陽が競い合った短編。

擬人化した太陽が寛容、北風が懲罰という

イソップらしい少し教訓的なお話です。

結果は日差しを燦燦と注がせて太陽が勝ちました。

子供の頃からこのお話、しっくりきません。

なぜか最近分かりました。

自然観の違いです。

北風にしか出来ない仕事があるのに。

そう考えませんか?

私は北風に干し柿を作ってもらいたいです。

他の地方では寒天やら出汁昆布やら

忙しく作ってるらしいですが

我が家の軒先は今まさに乾いた北風を求めてます。

宜しくお願いしますね。

北風さん。

あでっそ畑から健康生活を考える。

お百姓しながら健やかな生活をご提案  まずは食べ物「食」 無農薬、無施肥での野菜づくり、家庭料理の料理教室。  そして空気「住」 体に有害な材料は使わない、体のためにも自然住宅を。

0コメント

  • 1000 / 1000